「なんでもできる」って言うんじゃないよ

「なんでもできる」って言うんじゃないよ
 
飲み屋で隣になった人との会話。
 
どうやら、今の会社の仕事に適性を見いだせず、転職をしようとしているらしい。
その中で「私は割と「なんでもできる」ほうなんですよね。だから転職できたらうまくいくと思うんだよね」と言っていた。
 
その言葉に対して気付いたら返答していた。
「「なんでもできる」と言うなら、どうして今の仕事で苦労しているのかな。
なんでもできないから、苦労してるんじゃないかな。
今の仕事に苦労している理由を分析しないと、次行ったところでも同じ苦労すると思うよ。
おれは、「会社のためならなんでもやります。できることはなんでもやります」と言って、今の会社に新卒で入ったよ。
でも、他の人以上にできないことが多すぎてすげー苦労してるんだよ。
いろいろと突き詰めてていくと、発達障害であることがわかってね。
つまり、他の人以上に得意不得意の差が激しいということだよ。だからって何が向いてるかってわからん。少なくとも同じ職種には就けないだろうな。
だから安易に「なんでもできる」なんて言えないよ。
 
 
 
まぁでも、なんでもやりますって言わなきゃきないことはあるんだけどね。そこが難しい」
 
そんなことを人に言い聞かせながら、自分に言い聞かせてる。

アスペやコミュ障という言い回しについて

最近、「あの人、アスペだよね。」という声をよく聞くけど、違和感しか感じない。

アスペというのは、アスペルガー症候群のことを指しているはず。でも、ちょっとでもコミュニケーション能力に問題があることに対して、安易に「アスペ」って使ってほしくない。「コミュニケーション能力に問題がある」=「アスペルガー症候群」ではないのだから。

 

個人的には「コミュ障」というはまだありなのかなと思う。「コミュ障」とは「コミュニケーション障害」の略なのだろう(「コミュニケーション障害」が日本語として合っているかは別として)。「障害」という言葉も、実際に診断を受けた病名という意味でも、「何かしら問題がある」という広義的な意味でも使われている。「コミュ障」も、「コミュニケーションに関して何かしら問題がある」という意味で使われているのなら、間違ってはいないのだから。

発達障害と診断されて

まぁ薄々は感づいてはいたけど。

診断を受けています。

正確には広汎性発達障害というらしいです。。

 

去年の6月に病院に行き、1か月ほど治療を受けました。
薬物療法が合わず、体調を壊し、治療を中断しました。

 

去年の11月に、
今の上司は気づいてくれて「診てもらったほうがいいかもね」と言われて、
会社から紹介してもらった病院に通院しました。


今年1月ごろ、心理検査やカウンセリングを経て一定の診断結果を得ました。
しかし、カウンセリングの先生と相性が合わず、その後の治療は中断しているところです。
→転院先が決まったので5月より治療再開します。

 

3月上旬、精神障害者保健福祉手帳の申請を行いました。→今結果待ち

 

この生きづらさの原因が分かってきました。
なんとかこの特性を付き合いながら生きていこうと思ったけど、いろいろと考えていくうちに混乱してしまいました。

3月中旬からうつも併発してしまい(発達障害による適応障害)、
4月上旬から休職生活に入っています。

 

休んでいる間に、特性の生かし方を見出したいと奮闘中。

 

まぁ肩書が一つ増えたと開き直ってはいます。